「揺籃の星」

今日の我が家本紹介はこれです。

「揺籃の星」 ジェイムズ・P・ホーガン著、東京創元社刊

いやぁ…まさかのヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」を下敷きにした作品ですよ。思わず
「本気か、ホーガン?!」
と思ったわけで…

大昔、木星から飛び出した彗星が地球や火星に影響を与え、今は金星になっているというのが「衝突する宇宙」なんですが…ぶっちゃけトンデモ本なんですね。まぉ我が家にもあるけど。

で、この作品は
「再び木星から(アテナと名づけられた)彗星が飛び出し、これが地球に接近することで大災害が起こった」
という話。太平洋で見られる磁気反転の縞模様もこれで説明するあたり
「いや、すごいなぁ」
とは思わされるものの、どうも本気で信じてるっぽいあたりがちょっと引っかかる作品です。

ちなみに続編に「黎明の星」があります。

「星を継ぐもの」

今日の我が家本紹介はこれです。

「星を継ぐもの」 ジェイムズ・P・ホーガン著、東京創元社刊

昔は「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」を合わせた3部作でしたが、現在は「内なる宇宙」を含めて四部作になっています。

月の表面で一万年以上前に死んだ宇宙服姿の人間が発見されたことから話はスタートします。そしてそこから様々な仮説が立てられ、少しずつ真相に迫っていきます。
まぁ書かれた当時の最新の科学知識がふんだんに盛り込まれていて、非常に出来の良いSF作品でした。
今となっては覆された内容や新発見によって否定されてしまった説も入っていますので、なかなかに厳しくはなっていますが、それでも科学者がどうやって仮説を検証していくのかを知るには良い作品でしょう。

「魔法使い黎明期」

今日の我が家本紹介はこれです。

「魔法使い黎明期」 虎走かける著、講談社刊

前著「ゼロから始める魔法の書」の続編です。主人公こそ替わりますが、前作の登場人物は皆出てきますしね。

魔法使いや魔女と呼ばれる人達が、どのようにして世の中に受け入れられていくのかを語る物語といったところでしょうか。

主人公は魔力量だけは多い少年、そしてゼロよりも長生きな新キャラの魔女。
この春番組でアニメ化もされることになっています。

「裏山の宇宙船」

今日の我が家本紹介はこれです。

「裏山の宇宙船」 笹本祐一著、朝日ソノラマ刊

高校生が宇宙船を拾う話、えっと、何作目だっけ?
「高校生が」
ってのは「妖精作戦」以来の鉄板で、最新作の「放課後地球防衛軍」あたりもそうだからなぁ。

ファーストコンタクトものでもあるので、そっちの楽しみ方ができるともっと良かったかも。

「星のダンスを見においで」

今日の我が家本紹介はこれです。

「星のダンスを見においで」 笹本祐一著、朝日ソノラマ刊

今は東京創元社から出ています。
女子高生が伝説の宇宙海賊と一緒に宇宙に出て行って冒険する話。
そういえば「ミニスカ宇宙海賊」といい、よく出てくるな、宇宙海賊。ノリは「スターダスト・シティ」なのかもしれんけど。

「実践インストラクショナルデザイン」

今日の我が家本紹介はこれです。

「実践インストラクショナルデザイン」 内田実著、清水康敬監修、東京電機大学出版会刊

昨日に続いてインストラクショナルデザインの本です。
昨日は開発の手順を示しましたが!それだけでは良くわからない人のために事例をベースにして紹介している本です。

個人的には昨日の本の方が好きで、これは補足的に使っているだけなのですが、このジャンルが初見の人なら役に立つかもしれないと思って紹介しておきます。

「eラーニング専門家のためのインストラクショナルデザイン」

インストラクショナルデザインの手順をしっかりと解説してくれている書籍です。教材というか、コースの開発手順を順を追って解説してくれていますので、大変便利な本です。

今日の我が家本紹介はこれです。

「eラーニング専門家のためのインストラクショナルデザイン」 玉木欣也監修、東京電機大学出版会刊

インストラクショナルデザインの手順をしっかりと解説してくれている書籍です。教材というか、コースの開発手順を順を追って解説してくれていますので、大変便利な本です。

というかeラーニングに限らず、教育の関係者はインストラクショナルデザインを身につけておくべきだよなぁ…

「強殖装甲ガイバー」

今日の我が家本紹介はこれです。

「強殖装甲ガイバー」 高屋良樹著、KADOKAWA刊

元々は徳間書店刊でしたが、現在はKADOKAWAになっております。
時々執筆が止まるおかげで年数の割にはなかなか進みません。34巻が出て以降数年止まっていますので、果たして作者が生きている間に終わるのか不安になるレベルです。

それでも1980年代に遺伝子操作の話を書いていたり、アニメ化も実写化もあったりと話題には事欠かない作品なんですけどねぇ。もう少しがんばって完結させて欲しいなぁ…