新しいデザインのミニハンカチタオルが届きましたので、これまでのラインナップをアップしておきます。





新しいデザインのミニハンカチタオルが届きましたので、これまでのラインナップをアップしておきます。
本日、印刷に出していた下記の同人誌4種類が届きました。
「妄想・天文学研究室物語04」
「妄想・天文学研究室物語05」
「妄想・天文学研究室物語06」
「SF宇宙生物の作り方」
まずは大阪市立科学館友の会総会でのバザーに出す予定です。
その後は関西コミティア73、その次は博物ふぇすてぃばる!11ですかね。
本日、「月」「木星」とまだデータだけの「地球」に続いて、「火星」と「冥王星」のデータを作成しました。
火星はオリンポス山やタルシス三山、あと大シルチスを書き加えて、かなり明るめに調整してみました。これならタオルとして行けるかなぁ。
冥王星の方は、探査機New Horizonsが発見したハートマークを強調して、ハートっぽく見えるように描き加えをすることで、よりそれっぽさを出しました。
これらもまずはタオル化してみないと何とも言えないですね。
今回はSFコラムの生物学編を中心に3本のコラムを再編集し、表題の同人誌を作成しました。原稿は完成しましたので、あとは印刷ですね。
とはいえ、印刷して販売を行うのは5月です。まずは大阪市立科学館友の会総会に何部か持って行き、その後は翌週の関西コミティア73へ持ち込みます。
さて内容ですが、大きく3つに別れています。最初はタコ型火星人がどの様にして生まれたのか。これは当時の太陽系形成論などにも触れ、科学的に考えられた物だったという内容を解説します。
2つ目はケンタウロスやペガサスなど、現存生物をアレンジしたものを展開したい場合に気をつける部分を解説。
そして最後は現存生物を巨大化したり縮小したりする場合の問題点を解説しています。
生物をどの様に設定するのかについて、真面目に考えてもらえると良いな。
今日頑張って書籍化作業を行いました。すでに3巻までは書籍化が終わっていて、先月のサイエンスブックフェスタに出品していました。で、4話、5話は2000年代に書いていたネタでしたので、今回再度見直しをかけてアップデートしました。でもどちらも十分20ページになる文量がありましたので、特に問題無く作業が終わり、4巻、5巻としてリリース予定です。
問題があったのは第6話。これは昨年書いたのですが、「これくらいかなぁ」と思った文量にしたのに、ページ数が全然足りませんでした。そこで急遽、大幅に加筆修正。ついでに仕込みというか伏線も幾つか追加で張りました。あとは用語解説も追記と加筆の嵐です。「小説家になろう」版とは内容自体に変化はありませんが、ボリュームが大幅に増えていますので、読み応えは出たかも知れません。
初版発行は5月の関西コミティア73の予定です。まだ先なので印刷はGW前になったらやりますかねぇ。
先日のサイエンスブックフェスタで
「地球タオルが欲しい」
という人たちが結構いました。しかし試作サンプルとして持ち込んでいただけで、調整も完全には終わっていなかったために非売品扱いとしていました。
とはいえそんなに需要があるのであれば、ちょっと頑張って作ってみようと思い立ち、今日はその作業をやっておりました。それなりにはなりました。消えていたブリテン島やアイルランドも復活しました。色味も調整して、よりタオルっぽくしてみました。あとは実際にタオル化してみて、どういう風に見えるのかをやってみないといかんですね。
あとフェイスタオルの「月」と「木星」についてはVer2のデータを作成しました。色味の変更はないのですが、模様の位置を変更しています。これは今のが売り切れ次第、移行する予定です。
AstroFictionサイトで公開している「妄想・天文学研究室物語」の第1話~3話をそれぞれ1冊に再編集しました。各話20ページの書籍となるようにしました。
この話は元々2001年~2004年にかけて「天文学研究室にようこそ!」として書いていた内容です。これを2023年末頃から改題すると同時に最新情報へのアップデートと、用語解説を追加して「小説化になろう」へこっそりと投稿していました。
今回は更に内容を更新すると同時に用語解説も強化しました。研究者がどの様な感じで研究を行っているのか知ると同時に、天文学用語を知ってもらえるというお得な作品となっております。
価格は各巻300円+消費税ということで、330円としました。
1/26(日)に大阪市立科学館で開催される「サイエンスブックフェスタ」へ持って行きます。これがお披露目です。
第4話以降は博物フェスティバルに向けて、準備しようと思います。
AstroFictionサイトで公開しているSFコラムを再編集し、全32ページで同人誌化しました。わかりやすくなるように画像もいろいろと追加しました。
内容は下記の通りです。
価格は500円+消費税ということで、550円としました。
1/26(日)に大阪市立科学館で開催される「サイエンスブックフェスタ」へ持って行きます。これがお披露目です。
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