伝書鳩 VS インターネット

今週の「週刊エコノミスト」の66ページに載っていたネタです。

南アフリカの通信会社大手テルコムのインターネット回線があまりにも遅いことに腹を立てたIT会社が、4GBのデータをブロードバンドのインターネットと、データカードを脚につけた伝書鳩で競わせたということです。

結果、伝書鳩は80kmの距離を1時間8分で飛び、データのダウンロード(パソコンへのコピー)を含めて2時間6分57秒で完了したとのことです。

対してインターネットでの送信は、同じ時間内に4%しか送信されなかったそうで、これだけを取ると、伝書鳩の方が25倍も速いことになります。

確かにデータ容量が大きくなればなるほど、そして回線が不安定なほどネットを利用してのデータ転送は遅くなります。場合によっては、ネット経由で送るより、ハードディスクを持たせて新幹線で手持ちした方が速い場合もあり得るわけでして。

しかし、伝書鳩とは恐れ入りました。エコノミストって、こんな記事も載せるんだなぁと感心していたら、ロイター通信にも出ていました。

南アの通信会社、データ伝送の速度で伝書鳩に敗北

 

ガンダム講談

旭堂南半球という上方講談師が「ガンダム講談」というのを行っています。今日は厚木市子ども科学館で

「ガンダム大地に立たすな!!」
「大気圏突入の巻」

の2本立てが行われました。相方と一緒に、19時開始の回を観に行きます。

基本的にはガンダムのストーリーをジオンサイドの視点から講談で語るというスタイルです。しかし、集まっているお客さんがガンダムを見たことのある人たちなので良いのですが、これ内容を知らない人だと面白くないんだろうなぁ。

特に、BGMを口ずさみながらいろいろな動作を行うあたりなんぞ、知ってる人は映像が頭に浮かびながら見聞きすることができますが、知らない人にとっては面白いんだかどうなんだかわからないですよね。

それでも、「ガンダム大地に立たすな!!」は本当にストーリー通りでした。あんまり笑える要素なんかはなかったのですけど、なぜか会場からは笑いが(笑)。まぁ、私も微妙な笑いを浮かべていたのですが。

そして「大気圏突入の巻」。こっちは大気圏突入後に

「アムロが無事だわ!」
「なんとかなった…っていうか、先に調べとけやっ!!」

というツッコミがあったのと、ルネツーを「ルナツー砦」、ガルマのことを「ガルマの宮」と言っていたあたりが面白いネタでしたかね。

詳細は公式サイトで。

 

おまけ(今日の月)

NHKスペシャル「首都直下地震 見逃された危機」

今、テレビ(NHK)で

NHKスペシャル「首都直下地震 見逃された危機」

ってのをやっています。主題は

「超高層ビル内が如何に危険か」

という内容です。例えば、超高層ビルは全体が揺れることで倒壊を防ぎます。裏を返せば上の方の階はメチャクチャ揺れるわけで、地面で震度6だった揺れも、27階くらいになると震度7相当の揺れに増幅されてしまいます。
当然、けが人も多く出ます。

しかも電気が止まればエレベーターは動きませんから歩いて降りなければいけませんし、けが人は取り残され、逃げることは出来ません。

 

しかしですね…そんなのは当たり前の話じゃないのか?

阪神淡路大震災を経験した身からすると、高層ビルの上の階が揺れるのは当たり前。27インチのブラウン管テレビがとんできたり、グランドピアノだって動いてしまうくらいだから。番組でもコピー機が2m以上動くということが実験で示されていました。

電気が止まれば救助活動だって止まってしまうのも当たり前。それを想定した上でビルを建てたり、入居したりするもんでしょ?
私が高層階に住まないのはそういう理由です。自力で歩いて登ることの出来る階数以上の所には住みません。というか、高層マンションの上の方の階に住む人の気が知れません。頭おかしいんじゃないの?

ついでに言うと、BCP(事業継続計画)の話もやっていますが、これも当たり前の話でしょう。みんなそれを承知で東京に本社機能を移してるんじゃないの? もしそうでないとしたら、「甘い!」の一言ですね。

災害はいずれやってきます。その際にどのようにしてそれを乗り越えるのかを考えた上で住む場所や行動計画を立てるべきだと思いますがね。

 

東京ブックフェア2009

仕事上でお付き合いのある会社の方から教えていただきました。木曜日から今日までの4日間行われているこのブックフェア。要は本屋さんの本屋さんによる展示会です。

でも昨日・今日の2日間は、一般公開も行われていまして、なんと言ってもいろんな出版社の本が格安で買えたりするのですよ。
もちろん、ご時世でしょうか。他の展示もありまして、例えば電子ブックやeラーニングなんてものの展示まで出ていたりします。

本来なら昨日、私も設計から導入まで関わった某大学のシステムが、その大学の先生によって発表されていたりしましたのでそっちに行かなければならなかったはずなのですが、そちらは、このブックフェアを教えていただいた方が顔を出すとのことでしたので、今日、相方と行くことにしました。しかも一般参加で。

ところが…

気が付いてみると、私が渡されたのは「出版関係者」の名札。いや、別に間違いじゃないけど、本当は一般のつもりだったんですけどね…

とりあえずは即売会のあたりへ行き、相方と集合時間を決めてお互いバラバラに巡ることに。

 

見回ってみると、最低でも10%、割引率の高いところでは30%も割り引かれています。これは買ってなかった教育関係の本を何冊か仕入れなければ! ということで、2冊ほどゲット。他にも欲しい本はありましたが、さすがにおサイフの中が厳しくなってきましたので、そこで一応打ち止めにすることにしました。お金をおろしに行くのはイヤですしねぇ…

さて、他のところを今度は「商談」として回ってみました。いえね、eラーニング関連のところは面白いネタがあればちゃんと仕事しないといかんなぁ、と。

面白かったのは2つ。一つは読み上げソフトみたいなモノですが、合成音声で大変なめらかな読み上げを行ってくれるソフトなんかがありました。これは面白い。

スターネット株式会社という所の「声の職人」というオーサリングツールですが、この出来映えなら、ちょっとしたナレーションなら声優さんを使わなくても大丈夫そうな感じです。ただ、声のパターンが5つしかありませんので、シチュエーションが限られてしまうところが難点ですね。
でもまぁ、名刺交換して、デモ版を送ってもらうことにしました。

もう一つはHEYMACというカナダの会社。iPhoneなんかに向けて電子ブックのリーダーとコンテンツを提供している会社です。今年の秋から提供開始なんだそうですが、あの画面サイズで提供できるとなればいろんな事が出来ますもんね。ちょっと期待です。

あとは海外の本屋も出店していましたので、なかなか国際色豊かなブロックもあり、楽しかったですね。

その他の写真はギャラリーで。

 

古本屋

こういう仕事をしていると、大学での打ち合わせなんかが多くなります。そして大学というと、必ず(?)そばには古本屋がありますよね。ま、学生が使わなくなった教科書を売るため、という話もありますが…

で、今日もとある大学で打ち合わせがありました。いつもは時間が悪かったのか、あんまり開いているところを見た覚えがない、もしくは開いていてもお客さんと一緒なのでさすがに寄れなかった古本屋があるのですが、ようやく立ち寄る事が出来ました。

中を覗いてみると、コミックも小説もそれなりにありますが、やはり教科書が多いですねー。20分くらいウロウロし、コミュニケーション論に関する本と、もう1冊は…なんだろう?

「NM法」

とかいうやつの本を買いました。「意識的に一定の手順によってアイデアを得る技法」なんだそうです。最近、発想が貧困になってきている感じがするので、もうちょっと勉強してみようかなぁ?と買ってみました。

いずれにせよ、こういう古本屋で買うと、あんまり勉強していなかったと思われる学生が売り飛ばした、新品に限りなく近い本が50%オフで買えてしまうのが良いですね(笑)

つーかさ、もうちょっと勉強しようぜ、学生さんよ。

 

KOKIA

ちょっと前にmixiの「KOKIA」コミュの「好きな曲3つ書いてかぶってたらマイミク申請」というスレにコメントを書いたのですが、いやはや、KOKIAの曲の中から3曲を選べというのは相当キツイ!かぶった人っているんでしょうかね?私でもとりあえず厳選に厳選した9曲の中からさらに3曲を選んだわけで、相当しんどかったわけです。

で、折角なのでここでその9曲を書いてみようかな?と。

1)私の太陽(Remember me)
2)人間ってそんなものね(trip trip)
3)大事なものは目蓋の裏(Remember me)
4)I believe ~海の底から~(Remember me)
5)Remember the kiss(Remember me)
6)二人の娘(aigakikoeru)
7)届きますように(The VOICE)
8)歌う人(歌うチカラ)
9)ありがとう・・・(Songbird)

そういえばオリンピック放送のテーマソングにもなった「夢がチカラ」とか、CMで使われた「Power of Smile」が入ってないな・・・(苦笑)
ま、あんまりたくさん入れると全部入れたくなってくるからなんですけどね~。

ちなみに・・・

年に4回堺市某所のプラネタリウムで生解説をしますが、2回ほどKOKIAの曲をBGMに使っていますね。

昨年5月は太陽が沈んで星が見えてくるところ(日没シーンといいます)で
・歌う人(歌がチカラ)
を使っています。

また昨年8月には日没シーンで
・Live Alone(song bird)
を。
その後、夜になって星座解説を行うところでは
・そよ風が草原をなでるように(song bird)
・いつか誰かを愛した時(aigakikoeru)
・River(song bird)
・ありがとう・・・(aigakikoeru)

の4曲連続で流し、さらに翌日の日の出を演出するシーンで
・Remember the kiss(Remember me/KOKIA)
を使ったことになっています。こうやってみると、好きな曲とプラネタリウムの中で使いやすい曲は違うということがよく分かりますね(笑)

でも・・・

悔しいので、好きな曲は待ち時間にかけてたりしました。
・私の太陽(Remember me)
・人間ってそんなものね(trip trip)
・I believe~海の底から~(Remember me)
・大事なものは目蓋の裏(Remember me)
・夢がチカラ(歌がチカラ)

ホント、待ち時間にかけた曲ってほとんど9曲の中に入っている曲がずらりと並んでいますね。

さ、今年も4回あるし、いつ、何を使いますかね~。考えないと。

「The VOICE」

KOKIAのニューアルバムが、本日ようやくAmazonから届きました。すでに店頭に並んでることから考えると、届くの遅いなぁ・・・ま、mixiで見てたら予約入れてなくて買いそびれてる人もいるみたいだから、良かったのかもしれませんが。

これまでもKOKIAの曲は何度かプラネタリウムの中で喋るときのBGMとして利用させていただいてきていましたが、このアルバムも良い感じ。

しかし日没で使う曲は悩みますね。『届きますように』が良い感じなのですが、歌詞をじっくりと聴くと、なんか気分が暗くなって、しんみりしまいます(苦笑)。

でも他の曲も似たような感じで、『Lacrima』『何もかもが星になって』も同様ですし、

「英語の歌詞で誤魔化すか!」

という不純なことを考えると『Everlasting』っていう手もあるんですけどね。

もしくは『小さなうた』もいいなぁ。でもアルバムの最後に入っている『「私にできること」』は出来ればラストに使いたいから、日没シーンからは外さないとな。

「aigakikoeru」

なかなか進まない・・・いや、明後日やる観望会の準備です。

ま、望遠鏡で星を観るのは直前でも準備できるから良いのですが、問題はプラネタリウムの中でやる「今夜の星空」。
毎回毎回一応内容を考えますし、それこそBGMも毎回我が家にあるCDから選曲しています。その選曲がねぇ・・・

一応、今回使う予定なのがKOKIAの「aigakikoeru」というアルバム。

今、聴きながら使えそうな曲をピックアップしているのですが、「これっ!」と心に響く曲がないんですよね・・・特に太陽が沈んでいき、徐々に星が見えてくる「日没シーン」の時にかける曲が見つかりません。これが最も重要な曲で、次に重要なのが太陽が昇ってくる「夜明けシーン」の曲。この2曲が決まればあとは速いんですけどねぇ・・・

曲だけを聴けば

「いつか誰かを愛した時」
「覚醒 ~open your eyes~」

あたりが候補になるんですが、歌詞がねぇ・・・逆に歌詞だけを見れば

「二人の娘」

が候補ですかね。でも両方が「ばしっ!」と決まる曲はなかなか見つかりませんね・・・

ま、今日明日で決めればよいので、他のアルバムも聴いてみようと思います。