今日の我が家本紹介はこれです。
「イチバン親切なやさしいパンの教科書」 坂本りか著、新星社刊
これまでバターロールとメロンパンはチャレンジしたことがあります。しかし、クロワッサンや食パンはチャレンジしたことはないですね。この本を見ていたら、食パンを焼きたくなりました。
ちなみにスコーンやベーグルの焼き方も載っています。スコーンはおやつとして焼いても良さそうです。また、ベーグルは、ちょっとだけ茹でてその後で焼くという工程です。あの表面のモチモチ度は茹でることによって生まれるわけです。
ちなみに茹でパンというカテゴリがありまして、チェコでは「クネドリキ」と呼ばれております。これはちょっと茹でるのではなく、20分程ガッツリ茹でて、一切焼きません。
これ、ホカホカな時にパスタソース、特にミートソースなんかを絡めるとメチャクチャ美味しいです。あと、粉末バジルとオリーブオイルを混ぜたバジルペーストに岩塩を振ったものとかにつけても美味しくいただけます。一度お試しを。
「新版 おいしい紅茶の図鑑」
今日の我が家本紹介はこれです。
「新版 おいしい紅茶の図鑑」 山田栄監修、主婦の友社刊
紅茶の産地別解説が入っている本です。もちろん全てを網羅しているわけではありません。メジャーなところは押さえていますが、日本国内の紅茶の産地は入っていません。あと、インドでもちょっとマイナーなところは入っていません。
例えばヒマシャル・プラディッシュ。別名はカングラですが、これはほとんど日本に入ってきていないこともあり、この本には載っていません。私も実は大学院時代、もう30年も前に一度だけ入手でき、飲んだだけです。ストレートでも甘みがあり、普段はコーヒーしか飲まず、紅茶は砂糖を入れて飲んでいた親戚にストレートで勧めたところ、驚いていた程です。
この本、それ以外にも淹れ方、アレンジなども紹介されています。我が家には紅茶の本も多いのですが、これも重宝しております。
「ゲーテ詩集」
今日の我が家本紹介はこれです。
「ゲーテ詩集」 高橋健二訳、新潮社刊
大学時代の学習用第3弾です。一応、昨日の「リルケ詩集」が第2弾という位置付けね。
今回はあのゲーテです。ファウストとかを持ってくるでもなく、ここでは詩集です。年代別に分けられていますが、若い頃は情熱的ですねぇ。リルケとはまた異なる表現で、詩集も人によって全く雰囲気が変わるというのが面白いところなのです。
ちなみにこれに集録されている
「月の女神に」
という作品。
「光の源なる太陽の妹よ、憂いこもれる情愛の姿よ!」
で始まりますが、昔、月探査のプラネタリウム番組を提案した際に、表紙にこの一節を使わせていただきました。この時は2本をコンペに提出し、これとは違う方が採用されました。
あとで聞いたら、2本とも採用したかったらしいけど、同じ会社に2本は出せないと言うことで、もう1本の方が採用されたんだそうです。あー、このネタ、もう一回どこかで使おうかなぁ。
「リルケ詩集」
今日の我が家本紹介はこれです。
「リルケ詩集」 富士川英郎訳、新潮社刊
他の訳の方が良いという話もありますが、とりあえず我が家にはこれしかありませんので。
これ、大学時代に国語の勉強をやり直した後、情景描写・心理描写の学習のために、詩集を何冊か買い込んだうちの1冊です。自分の内面をどうやって言葉で表現するのか、を考える上では詩というのは大変良い教材です。いや、まぁ、これを真似できるのかと言われると難しいのですが。
ちなみに他の詩集も明日以降紹介していきますが、既に紹介済みなのは
「アイヌ神謡集」
だったりします。あれも韻を踏んだような形の詩として読んでいました。
あとは
「エッダ」
ですね。古エッダは韻文詩、新エッダは散文詩なので、それぞれを読み比べると、いろんな事が分かります。
そういや、この頃、五言絶句や七言律詩なども読み直してたなぁ…
「焼き菓子レシピのそこが知りたい」
今日の我が家本紹介はこれです。
「焼き菓子レシピのそこが知りたい」 相原一吉著、講談社刊
この10年くらい、いやもっとかな?ケーキを焼くときはクックパッドなどのサイトを見ながら作ることが増えました。ただ、毎度毎度異なるレシピを見て作るため、
「改善」
があまり上手く行かないのです。やっぱり一度、しっかりとベースとなるレシピを用意する必要性を感じまして、これを購入。まぁ、97%OFFくらいだったので、90円でしたし。これが電子書籍の良い所ですね。とにかく、セールでメチャクチャ安くなることがあり、そういう時を狙って買うようにしています。
内容はケーキの作り方もそうですが、機材も紹介されています。確かに、私もスポンジケーキ型、リングケーキ型、パウンドケーキ型、フィナンシェ型、マドレーヌ型など、いろんなものを持っています。また、ボウルも直径50cmくらいの大型の物も。
さて、これだけ道具も揃っているのですが、まだ作ってはいないのです。いや、ヒマがね…前は年に2回は作っていたはずなんだけどなぁ…まぁ、言ってても仕方が無いので、どこかのタイミングでまずは基本のパウンドケーキをやってみるかなぁ。
「記者ハンドブック」
今日の我が家本紹介はこれです。
「記者ハンドブック」 共同通信社刊
辞書繋がりで、今日はコレです。物書きをしていると、用語はキッチリと使わなければいけません。ということは、新聞で使われる言葉や、ニュースで使われる言葉はしっかりと押さえておく必要があります。
というわけで、この「記者ハンドブック」と、「NHK用語辞典」などが手放せなくなるわけです。
ちなみに声優さんは「イントネーション辞典」なんかをお持ちです。さすがにそこまではいらんなぁと思って持ってはいませんけどね。
ちなみにこのハンドブックも第13版という版数が示すとおり、定期的にアップデートがかかります。出来る事なら紙ではなく、サブスクモデルで構わないので、ネット検索できるモノになると良いなぁ、と思っていたりします。
「感情表現辞典」
今日の我が家本紹介はこれです。
「感情表現辞典」 中村明編、東京堂出版刊
多くの作家の作品中で使われていた感情表現をまとめたものです。なんと197人806作品から集められています。
というか、小説を書く人にとっては大変重宝するものです。あとは、国語の問題を作ろうとする側には重要かな。一方、解説文を書く仕事ではほぼ使われることはないかと。いや、もしかしたら天文学の本を書く際に、この感情表現を駆使して書くというコトをすると、大変新しい本(作品?)になるかもしれません。まぁ、それはそれで大変な事になりそうですけど。
まぁ、我が家にはこういう本もあるということです。確か、安売りしてたので買ってきたんじゃなかったかなぁ。
「欧文書体集1488」
今日の我が家本紹介はこれです。
「欧文書体集1488」 オーク出版サービス刊
うちの親父殿が現役時代に使っていた本です。この本から気に入ったをコピーし、切り貼りしてタイトルなんかを作っていたみたいです。
今ならパソコンのフォントを…という話になるわけですが、1980年代だとそういうわけにもいかなかったので、これを使っていたようです。
それも「もう要らない」ということで、我が家にやって来ました。うん、まぁ、あんまり使ってはいないのですが、ぱらぱらっと見て、同じフォントがないかどうかを探します。パソコンでそれを見たり探したりするのは面倒だったりするので、そういう時に重宝します。
たぶん、私のフォント好きは、親父殿譲りなんだろうなぁ…
