今日の我が家本紹介はこれです。
「100分de名著 果てしなき石ノ森章太郎」 NHK出版刊
いやもう、サイボーグ009、仮面ライダーは当然のこととして、「さるとびエッちゃん」が来るあたりが憎らしいですね。あと、こっそり「ジュン」なんかも紹介されていて。
私の蔵書には石ノ森章太郎作品が数多くあります。そのうちそれも紹介しましょう。
しかし、何と恐ろしい事に手塚治虫作品が一作もないのです。なんだ、このアンバランスさは?!
どうも、手塚さんよりも石ノ森さんなんですね、私の中では。
円谷プロだとウルトラマンよりウルトラセブンや怪奇大作戦。時代を映して、そこに流れる社会問題や人間のエゴなどを掘り下げる作品が好きなようなのです。性格も暗いのかも知れません。
そうか、だから私の各文章をAIで判断させると、片っ端から
「Negative」
だと判定されるのか。一つも
「Positive」
判定が出なかったので、ちょっと心が折れそうになったけど、そういうことだと思えば、もう仕方が無いのかも知れない。
「ハワイ島 宙の音」
今日の我が家本紹介はこれです。
「ハワイ島 宙の音」 サニー武石、藤田恒三著、講談社刊
著者がサニー武石氏だということで購入しました。実は、2000年2月に、すばる望遠鏡の取材のためにハワイに行ったのです。ええ、仕事でね。
その際、一部メンバーをサニー氏のツアーに参加させる形をとりまして、彼のツアーの後に別の車で同行する形でマウナケア山頂まで登ったのです。彼からはいろんな話を聞かせていただきました。例えば、
「大阪からおばちゃんタレントがロケでやって来て、山頂で大きな声で笑ったら、そのまま酸欠で倒れた」
みたいな話です。ちなみに山頂は地上の6割くらいしかありませんから、大声で話すとすぐに酸欠で倒れます。同行したヘビースモーカーのカメラマンが3500m地点で呼吸困難に陥ったほどですから。
でもサニー氏がすごかったのは、山頂でタバコを吸っていたこと。毎日登ってると、慣れるんだそうな。
ちなみに帰りの道中、3500m地点で望遠鏡を出して観望会。雲の上ですから、よく見えました。また参加したいなぁ。
「家紋事典」
今日の我が家本紹介はこれです。
「家紋事典」 大隈三好著、金園社刊
サブタイトルにもあるとおり、日本国内の家紋を片っ端から集め、その由来などを解説している本です。ちなみに山田家は
「違い鷹の羽」
とのことで、由来も載っておりました。
母方は蓮の葉紋らしいのですが、どうもきっちりと載ってはいないようで、すべてを集め切れてはいないようでもあります。
ちなみに私が買った本ではなく、実家にあったものを「捨てるけど、いる?」と言われてもらってきたものだったりします。
「永遠のガンダム語録」
今日の我が家本紹介はこれです。
「永遠のガンダム語録」 株式会社レッカ編著、PHP研究所刊
「ファースト」から「逆襲のシャア」までの4作品で出て来た名台詞を集めた語録です。まぁ、当時は、今で言う厨二な人には必須のアイテムでした。どれくらい必須かというと、島本和彦の「炎の言霊」くらい、たぶん。
もちろん
「認めたくないものだな、自分の若さ故の過ちというものを」
とか
「ザクとは違うのだよ、ザクとは」
なんかも入ってますし、
「そんな大人、修正してやる!」
なんかもあるわけですが…
個人的には
「悲しいけど、これ戦争なのよね!」
というスレッガーさんの台詞に惹かれます。
「ヘッセ詩集」
今日の我が家本紹介はこれです。
「ヘッセ詩集」 ヘッセ著、高橋健二訳、新潮社刊
これも大学時代の文章力向上プロジェクトで読みまくっていたものの1冊です。
個人的には、中学校や高校の国語の時間に学ぶ詩としても良さそうだと感じています。表現の学習用には良いのですが、実はこれをそのまま利用するのは結構ツライ文章だったりします。少なくともコラムには使えないかなぁ…
個人的には
「霧の中」
という詩が、人間の内面をうまく言語化している詩として大好きです。
「ハイネ詩集」
今日の我が家本紹介はこれです。
「ハイネ詩集」 ハイネ著 、片山敏彦訳、新潮社刊
久しぶりに、学生時代に表現力学習のために購入した書籍を紹介します。詩集を4冊まとめ買いしたうちの1冊です。
実は文章を書く際に、最も参考に出来たのがこれです。私の芸風?に合っていたんでしょうか。他人に話をする際の語り口調にも比較的近いなぁ、と思います。ちなみに当時はそうは思っていなかったのですが、この文章を書くに当たって久しぶりに読み返すと、すんなりと頭に入ってくるのです。やっぱり波長が合うんでしょうかねぇ…
もう一回、しっかりと読み直して、芸風の調整に使ってみようかなとも思います。
「読んでみたい源氏物語」
今日の我が家本紹介はこれです。
「読んでみたい源氏物語」 菊池規悦著、西東社刊
源氏物語を1巻あたり4コマ漫画1つでざっくりと紹介している本です。いや、そこは
「あさきゆめみし」
を紹介しろよ!と言われそうなのですが、残念ながら持っていないし、読んでもいないのです。
かといって、いまさら源氏物語本家を読もうという気にもならず…でもどうしてもある程度のストーリーは知っておきたい、という方にちょうど良い感じです。
この本、ちゃんと系図や人物相関図も出ていますし、何歳頃の話なのかというのも、年表のような形でしっかりと表示されています。ざっくり知りたい方、これはお薦めですよ。
「宝島別冊31 珍国語」
今日の我が家本紹介はこれです。
「宝島別冊31 珍国語」 石井慎二編、宝島社刊
「城の崎にて」の山下清風など、基本的にはネタです。まぁ、宝島ですし。筒井康隆の「カメロイド文部省」の手紙の内容を真面目に検証してみたり、新訳聖書を京都弁にしてみたり。他にも方言シリーズはいろいろと入っています。
あとはハーレクインロマンス風「舞姫」なんてのも。こんだけ、バカバカしいことを真面目にやるというのは面白いものです。こういうのをeラーニング化すると、大変バカバカしくて、楽しいかも知れません。
…参考にするため、久しぶりに全部読み直すか…
