「データ・アナリティクスの実践講座」

今日の我が家本紹介はこれです。

「データ・アナリティクス実践講座」 アクセンチュア アナリティクス著、翔泳社刊

データの分析に特化した書籍です。データサイエンス系を学ぶなら便利な本です。

前半と後半に分かれていて、前半は統計の基本的な考え方から、仮説設定、そしてデータの収集・加工までを紹介しています。

後半は分析編で、アソシエーション分析、クラスター分析、決定木分析や経路探索などを紹介しています。人工知能の利用についても少し触れています。ただしRを使いますのでプログラミングがある程度わかっていないとダメかも。

「現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識」

今日の我が家本紹介はこれです。

「現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識」 中村健太監修、エムディエヌコーポレーション刊

昨日の本とネタとしてはかぶっています。Windows8が出てデザインの方向性が大きく変わったときに出た本ですので、アプリやスマホ版のWebサイトまで含めて企画を立てるべきという、今に通じる発想や運用面の工夫などを取り込んでいます。

今だとデータをいかに使うかとか、AIをどう取り込むのかなども入ってくるんでしょうね。そろそろ新しい本を探してみるのも良いかもしれませんねぇ。

「超実践的 Webディレクターの教科書」

今日の我が家本紹介はこれです。

「超実践的 Webディレクターの教科書」 中村健太他著、マイナビ刊

大学で教える時の参考資料として紹介している本です。ちょっと前の本になってしまいましたが、別にHTMLなどの技術解説本ではありませんので、ディレクターがどんな仕事をするのか?を知りたいなら今でも充分通用する内容です。

特に仕事をしていると直面する問題点やバッドエンドをどうやって回避するのかなど、いろんな観点から紹介してくれていますので、ディレクター初心者には良いと思います。

地図とデータでみる都道府県と市町村の成り立ち」

今日の我が家本紹介はこれです。

「地図とデータでみる都道府県と市町村の成り立ち」 齊藤忠光著、平凡社刊

廃藩置県からこっち、都道府県というのがどの様に設置され、統合され、廃止されたのがまた復活し…という形で今の状態になったのかを紹介してくれています。この辺、結構面白い。大規模な市町村合併も扱われていますし、待ちの成り立ちというか、地域の成り立ちを知る上では避けて通れない情報が手に入るのはありがたいものです。

ただなぁ…思ってたのとはちょっと違う。もう少し地域毎の人口の変遷とかその他の情報がデータとして出てくるのかと思いきや、データの方は拍子抜けするような内容なんだよなぁ…新書ごときにそこまでの情報を期待するなということか。

「都市緑化新世紀」

今日の我が家本紹介はこれです。

「都市緑化新世紀」 江刺洋司著、平凡社刊

仕事の一環で購入した本です。ただし2000年に出た本ですので、現状に合うものと合わないものが混在している感じにはなっていますが、概ね取り入れても問題ない内容になっています。

基本的には街路樹をどのように上手く活用するのか、そして公園をどの様に整備するのか、が中心になっています。透水性の高い道路にしないとダメだとか、緑の回廊を上手く構成するような配置が必要だという提言がされています。

残念ながら屋上緑化や壁面緑化については
「そういうのもあるかもしれない」
という程度にしか触れられておらず、その辺は20年以上前の本なので仕方が無い気がします。

「戦艦大和の収支決算報告」

今日の我が家本紹介はこれです。

「戦艦大和の収支決算報告」 青山誠著、彩図社刊

戦艦大和をお金の中心に語る書籍です。もちろん当時の金額と今の金額では物価が何桁も異なりますのでそのままだとわかりにくいのですが、当時の初任給や月給の額が入っているため、そこから想定することができるような工夫もされています。また当時の為替レートもありますので、日本と米国の建造費用の比較なんかもできます。

まぁ、結局の所、赤字なのか黒字なのかは特に語られないのですが、単体で見れば大赤字なのは間違いないでしょう。とはいえランドマークプロジェクト、今で言うところのムーンショット型プロジェクトだったことは間違いありません。大和で培われた様々な技術が戦後のもの作りに活かされていくことになりますから。アメリカで言えばアポロ計画と同じです。あれば確か今の価値に直せば13~14兆円くらいかかっていたはずです。つまり人間一人を月に送るのに1.1兆円以上かかっていた計算ですから単体としては大赤字です。しかしその派生技術が様々な利益を生み出しました。大和もそういう物だと思うしかないのかも知れません。

「本当にあった!特殊飛行機大図鑑」

今日の我が家本紹介はこれです。

「本当にあった!特殊飛行機大図鑑」 横山雅司著、彩図社刊

まぁ、人間はいろいろと試行錯誤をするものなのですよ。まぁ、表紙にもなっているXB-70「ヴァルキリー」は失敗と言うよりも単に不幸だと思うけどね。

この中には実験機も数多く含まれていますので、何やってもアリだよねって勢いで作っちゃったものとか、作る前に
「いやいや、ダメでしょ」
というものまでいろいろありますが。あと、
「こうしたらいけるだろう」
と思ったら全然ダメダメだったやつとかね。

航空機はこれでだいたい網羅されてますので、同じく車というか地上を走るヤツとかも見てみたいですね。そういや、ロケットエンジン積んだ「ロケットカー」とかいうトンデモもあったなぁ。

「宇宙を空想してきた人々」

今日の我が家本紹介はこれです。

「宇宙を空想してきた人々」 野田昌宏著、NHK出版刊

SFの紹介をしているものです。当時あったNHK人間大学のテキストです。特に宇宙開発や宇宙人との交流について描かれた作品をいろいろと紹介しています。

当然H.G.ウェルズの「宇宙戦争」なんかも取り上げられていますが、そこに留まらず「2001年宇宙の旅」、宇宙開発なら「月世界の女」なども取り上げられています。

また宇宙と言いながら時間SFにも言及していまして、「タイムマシン」はもとより「12モンキーズ」まで扱っているあたりがさすが故野田昌宏氏ですよね。