「AIの遺電子」

「AIの遺電子」
 山田胡瓜著
 秋田書店刊

人間と一見区別の付かないアンドロイドが世の中にいる世界。人間とアンドロイド、アンドロイド同士など、様々な関わり合いを見せてくれる作品です。

たしか20年以上前に、人間そっくりのアンドロイドというのは何か、人間とアンドロイドの差はどこにあるのかという作品を書いたことがありましたが、まさにこの作品はAIによって人間との差がなくなった、どこか人間くさいアンドロイドを取りまく出来事が描かれています。

現在2巻まで出ていますが、個人的には20話「お別れ」が好きですね。アンドロイド同士の話ですが、人間同士の場合はどうなるのか、どうするのか、考えさせられる作品です。

 

今月の歩数:192,677歩
今日の体重:68.4kg