そろそろ出る頃だと思っていました。
「絶対可憐チルドレン 第24巻」
椎名高志著
小学館刊
フェザーの出自の可能性がなんとなく出てきた感じです。そして未来のビジョンが少し変わってきたとなっています。もしかして変わるのか?
しかしこの手の歴史修正モノを観てみると、どうしても「多世界解釈」という言葉が頭をよぎります。どこかの段階で、元々の世界と新しい世界が枝分かれし、自分はたまたま新しい世界の方にいるんだけども、実は元の世界もどこかに残っていると。
そう考えると、いろいろと考えさせられる展開になりつつありますね。
