今日の我が家本紹介はこれです。
「軌道傭兵」 谷甲州著、中央公論社刊
宇宙開発華やかなりし時代、軌道上で発生する問題を解決する人々が出て来て…という話。出てくる宇宙船がスペースシャトルである辺りが時代を感じさせますが、それはまぁ、仕方がないですね。
このシリーズは結構出ましたし、登場人物の一人は別シリーズである「覇者の戦塵」シリーズの登場人物の血縁だったりと、谷氏の作品を色々読んでると
「ニヤリ」
とさせられる仕掛けがあちこちにあります。
今日の我が家本紹介はこれです。
「軌道傭兵」 谷甲州著、中央公論社刊
宇宙開発華やかなりし時代、軌道上で発生する問題を解決する人々が出て来て…という話。出てくる宇宙船がスペースシャトルである辺りが時代を感じさせますが、それはまぁ、仕方がないですね。
このシリーズは結構出ましたし、登場人物の一人は別シリーズである「覇者の戦塵」シリーズの登場人物の血縁だったりと、谷氏の作品を色々読んでると
「ニヤリ」
とさせられる仕掛けがあちこちにあります。