「名無しは一体誰でしょう?」

今日の我が家本紹介はこれです。

「名無しは一体誰でしょう?」 山田鐘人作、岡崎河亮画、小学館刊

ミステリー?な作品です。ミステリーなのかなぁ…ちょっと不思議な感じの作品です。何しろ、主要な登場人物が全員記憶喪失ですからねぇ。しかも自分が記憶喪失なのを理解した上で、記憶喪失であることが周囲にばれないように徹底的に自分の事を調べ上げ、自分になりきるというところから始まります。

でもって、なんで記憶をなくしたのか、自分は一体誰なのか、記憶をなくさせた張本人は何を狙っていたのか、というあたりを解いていくわけです。けどですね、やっぱりあまりうけなかったようで、打ち切りですよ。
「僕たちの謎解きは新たなステージに入るんだ」
みたいな感じで終わりましたから。まぁ、この内容だとそうだろうなぁ…