「ダンジョン飯」

今日の我が家本紹介はこれです。

「ダンジョン飯」 久井諒子著、KADOKAWA刊

最初は
「おかしなグルメ漫画」
だったのに、だんだんストーリーが見えるような、見えないような…ちょっと不思議な展開になっているコミックです。

ダンジョンで食糧を失った場合、どうすれば良いか?
「そうだ、出逢う魔物を倒して、そいつを食おう!」
というネタ。どうせならちゃんと調理をしようということで、なんか洋風料理になっていくわけです。

うん、まぁ、材料さえ知らなければおいしいのかもしれない。食べたいとは思わんけど。