今日の我が家本紹介はこれです。
「鉄のラインバレル」 清水栄一・下口智裕著、秋田書店刊
昨日に引き続いて、このコンビの作品を紹介です。
「想像せよ」
「自分がどうしたいか」
がキーワードの作品です。人類が出て来ますが、この時代の人類にはある秘密があって…
単純なロボットコミック、そして未来からやって来た人々、と思っていたら、実は全然違っていてという大どんでん返しがやってきます。
そういう流れか!とわかってしまえば、いろいろと納得できるわけですが、それでもスケールが大きいことには違いがありません。
もしかして今連載中の「ULTRAMAN」もそっち系に流れていくんだろうか。