「クロックワーク・ロケット」

今日の我が家本紹介はこれです。

「クロックワーク・ロケット」 グレッグ・イーガン著、山岸真・中村融訳、早川書房刊

「直交」シリーズの1作目です。
我々の世界とは物理法則の違う世界を描いていますので、まずはそれに慣れないと理屈がわかりません。
大抵のSFは、我々と同じ物理法則の世界に、ちょっと異質なものを一つ持ち込む、というのをやるわけですが、この世界は時間と空間の関係がそもそもわれわれの世界と異なるので、そこを頭の中で構築するのに苦労させられます。

でも、頭の体操には良いですよ!