「レンズデザインガイド」

今日の我が家本紹介はこれです。

「レンズデザインガイド」 高野栄一著、写真工業出版社刊

光学絡みで。写真も趣味で撮りますし、レンズも大好きなんですよ。だから、収差・色収差まで含めて、レンズっていうのはどんな感じで設計されていくのかを知りたかったんですよ。で、買って、読んでいました。

まずは単焦点レンズで収差関係の設計を学び、その後、ズームレンズのしくみまでをざっくり学べるようになっています。いやー、これいいっすよ。さすが写真工業の別冊です。

しかし、レンズの設計者ってこういうのをやってるんだなぁ…でも素材の屈折率を考えながらやらんといかんというのは、すごい。重力レンズも、細かいポテンシャルをいろいろと考えながらシミュレーションの調整をするわけですが、それでもここまでは…あー、でもカメラレンズの場合は軸対称設計だから、重力レンズよりはマシか。