「ペンギンハンドブック」「ペンギンは何を語り合っているか」

今日の我が家本紹介はこれです。

「ペンギンハンドブック」 ポーリン・ライリー著、青柳昌宏訳 どうぶつ社刊
「ペンギンは何を語り合っているか」 ピエール・ジュバンタン著、青柳昌宏訳 どうぶつ社刊

ペンギンに関する本を一挙2冊紹介です。ペンギンが好きで、去年長崎旅行をした際も、他の観光地よりも長崎ペンギン水族館を優先したほど。当然テレビでペンギンの番組があれば録画し、10年以上前に公開された皇帝ペンギンの映画があると聞けば見に行くという感じです。

長年見ているおかげで、フンボルトとケープとマゼランの違いはわかるようになりました。
それでもシュレーターとスネアーズを見分ける自信はまだないなぁ…