「宇宙はジョークでいっぱい」

今日の我が家本紹介はこれです。

「宇宙はジョークでいっぱい」ボブ・ウォード著、野田昌宏訳、1985年 角川書店刊

基本的にはNASAをはじめとする、アメリカ発のネタが満載です。宇宙飛行士同士、宇宙飛行士と管制官、整備技師から議員に渡るまで、宇宙開発に関係した人々のユーモアあふれる話を紹介してくれています。

文章内にちょっとしたネタを仕込みたいときに参照させていただいております。最近のネタがあるわけではないので、そこは自分で探して回るしかないんですけどね。