薄いから

一日一冊ずつ読み終えてます、量子力学や素粒子物理関係の本。今週、ここまでで読んだのは以下の3冊です。

「絵でわかるクォーク」
小暮陽三著/日本実業出版社刊
「量子力学はこうなっている!」
久保謙一著/裳華房刊
「素粒子の統一理論に向かって」
西島和彦著/岩波書店刊
 

なんとなく全体概要は分かってきました。明日からは超ひも理論関係の本に入ります。これでもうちょっと「ワープする宇宙」に書いてあったネタが分かるようになるかなぁ…?