「ソードアート・オンライン プログレッシブ 泡影のバルカローレ」

今日の我が家本紹介はこれです。

「ソードアート・オンライン プログレッシブ 泡影のバルカローレ」三吉汐美画、KADOKAWA刊

β版の時は涸れ谷だったのに、本番では湖や水路の都市だったという層の話。このあたりからグランドクエストが絡んでくるので、ゲームとしては面白いんだろうなぁ。

ただデスゲームになってるので、本人たちは楽しむどころではなかったはずですが。
ちなみにプログレッシブで描かれている層の中では、今のところもっとも気に入っている層です。