「先生、先生、先生」

今日の我が家本紹介はこれです。

「先生、先生、先生」 四ツ原フリコ著、NTTソルマーレ刊

第一巻の登場人物は地学教員なんです。補講をやったことはないけど、そういや私も一人落第させるところだったなぁというのを思い出しました。

ここまで懐かれると、きっと教師冥利に尽きるんだろうなぁ。

ちなみに二巻以降は第一巻の同級生の話。シチュエーションは違うけど教え甲斐という意味では楽しい。
手を出したらダメだけどね。