今日の我が家本紹介はこれです。
「富士学校まめたん研究分室」 芝村裕吏著、早川書房刊
とある事件がきっかけで閑職に回されていた自衛隊の研究者が、自動兵器のコンセプトを認めてもらったことで開発を始め…という話。
東アジア情勢、特に朝鮮半島がきな臭いという世界設定なので、それに対応する兵器というあたりがガチな感じです。いまだとむしろ中台関係が危うくなってますので、前提は変わってきていますが兵器としてのコンセプトはいけるんじゃないかな。
今日の我が家本紹介はこれです。
「富士学校まめたん研究分室」 芝村裕吏著、早川書房刊
とある事件がきっかけで閑職に回されていた自衛隊の研究者が、自動兵器のコンセプトを認めてもらったことで開発を始め…という話。
東アジア情勢、特に朝鮮半島がきな臭いという世界設定なので、それに対応する兵器というあたりがガチな感じです。いまだとむしろ中台関係が危うくなってますので、前提は変わってきていますが兵器としてのコンセプトはいけるんじゃないかな。