「『学力』の経済学」

「『学力』の経済学」
 中室牧子著
 ディスカバー・トゥエンティワン刊

私が目指している、教育データ解析と向いている方向が同じですね。私の場合は若干、教育現場寄りの立場を取っていますが、それでもきちんとデータを取って、それをベースでどの様な対応を取るのか、そしてそれによってどの様に改善するのか? を考えているわけです。

さて、この本の要旨は

「データをきちんと取り、それを吟味し、因果関係なのか相関関係なのか、またはみかけの相関関係なのか、を明確にする」

ということです。つまり科学的なデータを取り、エビデンス(証拠)を示すことで教育を改革しようという話。そう、これまでは全くデータを取れていないことが問題だったわけです。

さぁ、私もしっかりとやっていかねば。というか、この著者に連絡を取って、手伝ってもらおうかなぁ。

 

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