広報キャラ「京町セイカ」が裸眼立体映像で飛び出す!! ――精華町とNICTがテーブル型デジタルサイネージを開発
私は日東電工さんが頑張っている「エアフローティングメディア」を推しているのですが、さすがNiCT。このお金のかけ方がすごいです。
でもですね、かかりすぎ。fVisiOnは「多数の小型プロジェクタを使い」とあるように、それぞれのプロジェクター用の映像を準備しなければいけません。すみませんが、手間がかかりすぎです。確かにどの方向からも見ることの出来る映像は重要なのですが、もう少し方法を考えないと、コンテンツ制作が大変です。
エアフローティングメディアは、1方向からのみに絞ることでコンテンツ制作の敷居を下げていますね。とりあえずはこちらで実験をしておき、最終的には簡単に制作できるようになったらfVisiOnかなぁ。
今月の歩数:399,112歩
今日の体重:67.8kg